心霊学研究所

スピリチュアリスト掲示板

1999年9月のログ、後半です。

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訂正

 投稿日 1999年9月22日(水)02時31分 投稿者 Sherry [ppp-189.isnet.ne.jp]

太乙さん、お名前を間違えてカキコしてしまって、申し訳ありません。
さくらさん、訂正してくれてありがとー

吉野直美さんはじめまして。
Sherryと申します。

>シルバーバーチさんの言葉を知る人が、たくさん増えて、語り合う機会があればと思います。

ホントにそうですね♪
吉野さんともいつかお会いしてお話ができる日を楽しみにしています。
もしよかったら、僕のホームページに来てみて下さい。
http://www2.isnet.ne.jp/sherry.index


はじめまして。
 投稿日 1999年9月21日(火)17時44分 投稿者 吉野直美 [mskbwn3.aist-nara.ac.jp]

はじめまして。
シルバーバーチさん(私の中ではこう呼んでいます)関連のWebがあるかどうか探してここにたどり着きました。
私がスピリチャリズムらしきものとふれあうようになったのは小学校高学年からです(その当時はスピリチャリズムなんて言葉は知りませんでしたが)。
「暗闇を怖がる事=死ぬ事=無」と幼いながらも私の中にあって、母とその事について語り合ったのがきっかけです。

母は「肉体と魂」に興味があって、出口王仁三郎や出口直、仏陀、キリスト、スウェーデンボルグなど、現在スピリチャリズムといえば出てくる人々の本を読んでいたからです。
母が求めた答えを最もわかりやすく答えてくれたのがシルバーバーチさんでした。
母は、幼い私にシルバーバーチさんから学んだ事を語ってくれました。

中学のころから自分で手にとってスピリチャリズムの本を読み、「ブルーアイランド」、スウェーデンボルクの本で、強烈なインスピレーションを受けました。
「死ぬ事」が終わりでなくて、「死ぬ事」こそ、本当の始まりだと。
それこそ母がシルバーバーチさんから学んだ事なのですが・・・・。

現在私は24才ですが今、私は母から借り受けた「シルバーバーチの霊訓(もちろん近藤さんの訳です!)」を5刊まで読みました。
母が語ってくれた事が、今度はシルバーバーチさんの言葉で聞けるのはすばらしい音楽を聴いているようです。
「あなたが学んだ事を、たった一人でいいから伝えてください」と言ったシルバーバーチさんの言葉のとおり、母は私に伝えてくれました。
今度は私が、誰かに伝えていきたいと思います。

またこのサイトで、日本の中でもシルバーバーチさんの言葉がどれだけたくさんの人に広がっているのかが分かりました。
シルバーバーチさんの言葉を知る人が、たくさん増えて、語り合う機会があればと思います。

シルバーバーチさん関連のサイトが見つかってすごくうれしくなって、文章がぐちゃぐちゃになってしまった事、お許しください。


本はなかなか−
 投稿日 1999年9月20日(月)13時48分 投稿者 MUPさくら [dns001.thn.ne.jp]

 初めまして、太乙さん。何て読むんですか?
(Sherryさん、名前の漢字に点が抜けてるよ)
 
 スピリチュアリズムを長く学んでいらっしゃる私の知り合いに気功を教えてる方がいますが、太乙さんはその関係をどう捉えてらっしゃいますか(?_?)
宜しければ、教えて下さい。

酒井 由香さん、初めまして<(_ _)>
今どちらにいらっしゃるのですか?素晴らしい父親をお持ちの様ですね。

ペーパーバーチさん、、図書紹介を参考にさせていただいて、先日親類筋にロンドンのお土産を頼んでみました。
なんでも、、”アトランティックブック”なる古本専門店の様な店に辿り着いてくれた様です。そして、カウンターでおじさんに聞くと、
「ウチには置いてないよ」と言われたそうで、「そういうことについて研究してる大学があるから」、、と、教えて貰ったそちらに向かって「サイキックワールド」と云う月刊新聞を調達してくれました。
副題が、THE VOICE OF SPIRITUALISM・・・何処で発行してるのか定かではありませんが、ゲットしてくれたのはアーサー・フィンドレーカレッジ〜,スピリチュアリスト・チャーチの広告(?)も載ってるけど、コレはどういう立場の発刊物なんだ!?
何かご存じでしたら教えて下さ〜い。

 


はじめまして
 投稿日 1999年9月20日(月)06時44分 投稿者 Sherry [ppp-134.isnet.ne.jp]

はじめまして、大乙さん。
Sherryと申します。
URLがないんでいけないよ〜


いらっしゃいませ
 投稿日 1999年9月20日(月)02時54分 投稿者 ペーパーバーチ [cs38146.ppp.infoweb.ne.jp]

太乙さん、はじめまして。当Webの管理人のペーパーバーチです。
ようこそ心霊学研究所へ。

ところで、せっかくご紹介いただいてもURLが分からないと見られませんよ〜(^^;。
見に行きますから教えてくださいね。
(実は僕も、アドレスを書き忘れそうになったことが何度もあるので、とても他人事とは思えないのでした(^^;)


『気功ヒーリング講座』開設
 投稿日 1999年9月20日(月)02時02分 投稿者 太乙 [a057065.ap.plala.or.jp]

『気功ヒーリング講座』を開設しました。一度見て下さい。
基礎訓練からヒーリング実技まで習得できます。
メールマガジンも発行の予定。


Re.インスピレーション
 投稿日 1999年9月19日(日)16時53分 投稿者 りゅうじん [ngy16DS25.aic.mesh.ad.jp]

ペーパーバーチさん〜
>そういうことですね。霊界からのエネルギーやらインスピレーションやらを受け取って、この世に定着させるための通路、もしくは変換器のような役割を人間は担っているわけです。

優れた才能を持った芸術家、科学者などはだいたい物質的なことに無頓着ですよね。お金なんか全然ないのに命を懸けて作品づくりや研究に没頭する。無欲なその仕事や生き方が世の中のためになる。霊界からの力がその人を突き動かすのでしょう。本当は才能があっても、物質的なものに執着を持った人は感覚が鈍ってインスピレーションが受け取れなくなると思います。

>芸術に多少なりとも携わった人なら分かっていただけると思うのですが、やはり真剣に取り組んでいる時のほうがインスピレーションはわきますし、サボっていると何も浮かばなくなります。「1日サボると取り戻すのに1週間かかる」というのは、なにも技術的な問題だけでは無い……と、僕は思っています(^^)。

み、耳が痛い。同業者のペーパーバーチさんに言われてしまった。

>ボーカルですか。素晴らしい! 次にお会いするときはカラオケにでも行きましょう。そうだ、10月3日、浜松に来ません?(と、無茶なことを言ってみる(^^;)

近藤千雄さんの講演会、僕は参加しますよん。カラオケは行くのか知らないけど、実は僕もボーカルやってたんですう。ものまねでテレビに出たこともあるの。う、正体がだんだんばれてきた。まあ、そういうキャラです。


シルバーバーチの原書の購入方法
 投稿日 1999年9月19日(日)03時36分 投稿者 ペーパーバーチ [cs38144.ppp.infoweb.ne.jp]

酒井 由香さん、はじめまして。当HPの管理人のペーパーバーチです。
ようこそ、心霊学研究所へ!

 文面から、おそらく大変なシルバーバーチ・ファンのかたとお見受けしました(^^)。僕も、シルバーバーチ好きが高じて、畏れ多くもペーパーバーチなどというハンドルネームを名乗り、あまつさえこんなホームページまで作ってしまいました。シルバーバーチも霊界で苦笑しておられることでしょう(笑)。これからも当Webをよろしくお願いします。

 さて、シルバーバーチを原文で読みたいということですね。実は! 1冊だけならインターネットにアップロードされているものがあります。当HPのリンクのコーナーでも紹介していますが
http://www.newage.com.au/library/SilverB.html
にあります。W.S.モーゼスの『霊訓』もありますので、まずこちらを手に入れられると良いでしょう。


 次、原書ですが、今ならインターネットで注文できます。便利な時代になったものです。いくつかインターネット上のオンライン書店をご紹介しますね。


●internet bookshop
http://www.bookshop.co.uk/hme/hmepge.asp
多分ここで幸せになれます(^^)。「Silver Birch」で検索すると、オカルトという分類に3冊ほど出てきます。書籍名をクリックしてください。そこで出版社の「Psychic P」をクリックすると、「Seed of Truth」のような、書名にシルバーバーチと入っていない本も出ます。日本からも注文できると思います。(シルバーバーチ以外の本、たとえばコナン・ドイルの『スピリチュアリズムの歴史』なども出ます)

●The Psychic Shop
http://www.psychics.co.uk/JOURNALI.HTM
イギリスにある書籍通販のWebページ。シルバーバーチの本も紹介されていますし、海外からの注文も可能(のはず)。各種カードが使えるようです。

●SPIRITBOOKS - HOMEPAGE
http://www.cadvision.com/spiritbk/
カナダの心霊関係の書店のようです。ブックリストにシルバーバーチの本が多数紹介されていますが、日本からの注文が出来るかは不明。マスターカードも使えるようですし、お願いすれば大丈夫だと思いますが……。

その他、笠原敏雄氏のページで、海外の通販が可能な書店が紹介されています。
笠原氏のページへは当HPのリンク集から飛べますが、書店紹介ページは次の通り。
http://www.ask.ne.jp/~kasahara/books?.htm


 直接出版社に問い合わせるという手もありますね。シルバーバーチの本を出しているサイキック・プレス社の住所を書いておきます。何年か前に引っ越したのだと思いますが、この住所で大丈夫だと思います。
psychic Press Ltd.,
2 Tavistock Chambers,
Bloomsbury Way
London WCIA 2 SE,
ENGLAND

 他にも、アトランティスブックショップという有名な心霊専門の書店がイギリスの大英博物館の近くにあるんですが、こちらの住所がちょっと見つかりません。上に挙げた手段で手に入らなかったらまた聞いてください。改めて探します(^^;。


 それにしても、98年にシルバーバーチの新しい本が出ていたんですね。知りませんでした。(「Universe of "Silver Birch"」Newman, Frank)……注文しようかなぁ(英語も読めないくせに(^^;)


それでは、健闘をお祈りします(^^)。では、また。


My heart will go on....
 投稿日 1999年9月18日(土)04時24分 投稿者 酒井 由香 [208.142.142.65]

17歳の時に私はシルバーバーチと出会いました。父から多大なる数の本を教わり、私は今彼らと共に自分の道を歩み始めました。私は今父のボランティア精神を海外での活動を通して
確実に受け継いでいるのだと感じています。古代の偉大なる人々、ソクラテスも、プラトンも、トルストイも、マザーテレサもエリザベスキューブラーロスもただ一天に向かっているのだと、大きな進化の流れを感ぜずにはいられません。
私にはもっと多くの体験、経験、知識(父はそれを”苦の遺産”と呼びました。) が必要なのだと、在る程度自分で道を選んでいく必要があるのだと考えています。インドの人々が祈るように、まっすぐ私は進みます。

あなたが父に、そしてわたしに影響を与えました。世界の人々、全ての世界に広がるこの繋がりは、完全に、まさに越えています。受け入れる態勢を整えつつ、深い静寂の中で旅をしていきます。
ありがとうございました。 1つお願いがあります。原本つまり、英語で読みたいのですが、それはどのようにして手に入れたらよいのですか?教えて下さい........ I'll write it again.So,see you !!!


インスピレーション
 投稿日 1999年9月18日(土)01時52分 投稿者 ペーパーバーチ [tyhs0409.ppp.infoweb.ne.jp]

>りゅうじんさん

|で、ちょっと心霊掲示板ぽくしましょうか。音楽の才能ってやっぱり霊界から来
|てますよね(音楽に限ったことではないけど)。作曲や歌や演奏のセンスって、
|そういうことに長けた霊が送ってくれるものを、受け取る体勢が出来てるってこ
|とでしょうか。

 そういうことですね。霊界からのエネルギーやらインスピレーションやらを受け取って、この世に定着させるための通路、もしくは変換器のような役割を人間は担っているわけです。その通路を太くするために、絶えず努力を続けねばならないのですね。つまり、いくら才能があっても、やはり努力しなければ霊界からの閃きをこの世に顕現させることができないわけです。すると当然、霊界からの援助も無くなります。

 芸術に多少なりとも携わった人なら分かっていただけると思うのですが、やはり真剣に取り組んでいる時のほうがインスピレーションはわきますし、サボっていると何も浮かばなくなります。「1日サボると取り戻すのに1週間かかる」というのは、なにも技術的な問題だけでは無い……と、僕は思っています(^^)。


>たくみさん

 ボーカルですか。素晴らしい! 次にお会いするときはカラオケにでも行きましょう。そうだ、10月3日、浜松に来ません?(と、無茶なことを言ってみる(^^;)


近藤千雄さんの講演会
 投稿日 1999年9月17日(金)23時44分 投稿者 ペーパーバーチ [tyhs0409.ppp.infoweb.ne.jp]

勝手に告知します(^^;

10月3日(日) 浜松市で、『シルバーバーチの霊訓』の翻訳者にして日本のスピリチュアリズムの第一人者である、近藤千雄先生の講演会があるそうです。
詳しくは有希さんのホームページ『人生を変えるスピリチュアリズム』内の『リンク集』のコーナーにて告知されています。

『人生を変えるスピリチュアリズム』
http://www2.wbs.ne.jp/~spirit/

『人生を変えるスピリチュアリズム』内「リンク集」ページ
http://www2.wbs.ne.jp/~spirit/sub4.htm

終了後、オフ会もやるよ!
参加希望者はペーパーバーチか有希さんまで、メールか掲示板で書いてね(^^)

皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
では、よろしく〜(^_-)-☆


RE:ドラマーバリヤーが?!(^^;)
 投稿日 1999年9月17日(金)18時40分 投稿者 みのる [pppwcn-w115.nkansai.ne.jp]

たくみさん、こんにちは。

>叔父がコミックバンドしてたので、ドラムもギターも少々は教えて貰ったので
>すが、歌を唄うくらいしか、才能はありませんでした。(^^;)

またまたご謙遜を・・・(^^)
歌を唄う才能がある人は元手もかからないし最高じゃないですか。
ボーカルのいるバンドって、
ボーカルの善し悪しでスタイル等含めて9割以上が決まってしまいますから、
とても重要なパートなんですよね。
バックの演奏力は二の次になってしまう傾向がありますね、残念ながら。(^^;
本当はバックの演奏力がボーカルを引き立たせるのが本来の姿だと思うのですが、
最近のバンドの多くは、このあたりが適当になってしまっているように感じます。
バンド形態を持たない大物アーティストのライブなんて、
バックは一流どころのスタジオミュージシャンですものね。
大きな格差が生じるのは当たり前と言えば当たり前ですが・・・。(^^;

そうそう、私の乏しい経験から言わせてもらえば、
コミックバンドって、相当の腕がないとできないジャンルなんですよね。
多くの人は“コミック”って所に意識を奪われがちで気が付き難いようですが、
それを支える演奏力は、確かなものだという印象を持っています。


RE:おいらはドラマー?
 投稿日 1999年9月17日(金)18時04分 投稿者 みのる [pppwcn-w115.nkansai.ne.jp]

りゅうじんさん、こんにちは。

形はどうあれ、人の前で音楽やれば立派なドラマーです。(^^)
中学生時代の文化祭で、先輩達がバンド演奏しているのを見て、
すっごい憧れを抱いた思い出があります。
結局は、それがきっかけとなって、
ブラバンに入部したりして、楽器に親しみを持ちました。
何が その人の人生のきっかけになるかは解らないものですよね。
もし、学生時代の自分達のバンドの演奏を聴いて、
その中の誰かがドラマーを志してくれていたならば、
自分としては、これほど嬉しいことは無いように思いますね。

街中で時々、楽器を手にした高校生くらいの若い子達とすれ違う時、
思わず優しい眼差しを向けてしまうような歳になってしまいました。(^^;)


RE:なんてこと(。_゚☆\
 投稿日 1999年9月17日(金)17時19分 投稿者 みのる [pppwcn-w173.nkansai.ne.jp]

MUPさくらさん、こんにちは。

先週末から遅い夏休みをとって、
秋田〜群馬〜長野と、五泊六日の温泉旅行へ行ってきました。
自宅から秋田までは車で十三時間ほどで、今まで最長の遠出となりましたが、
雨に追いかけられながらも楽しい時を過ごしてきました。(^^)

>マライア(*_*)そう、知ってるのですね、嬉しい〜(>_<)
>もう、今久々にバンド名耳にして、目が覚める想い。。。

いやぁ、こちらこそマライアを御存知とは嬉しいです。(感激!)
当時はメンバーのそれぞれがソロアルバムを出したりしてましたから、
節操ない収集家の私としては小遣い不足に泣いた思い出があります。(^^;
ドラムのローンやスタジオ料等で収入(仕送り)の大半は無くしていましたから、
食費をケチって日々を過ごしていました。
幸い(?)家賃八千五百円のボロ屋に住んでたので何とかなったのでしょうね。

>近頃、そう云う意味では、多少黄昏に入ってる気がしてます。

現在の田舎に住むようになってからは完全に生き埋め状態です。(^^;)
自慢のドラムセットも埃塗れで、ときおり子供の玩具になってしまっています。
この年になると流石に部屋の中でドラムを叩く勇気がありませんねぇ。
学生時代は隣近所に相当迷惑をかけたものですが・・・・自慢にならんワ!!

>ヒーリングミュージックとかも、当然美味しいのあります(^o^)

私のヒーリングミュージックは、
昔も今も変わらずピンクフロイドの"Wish You Are Here"です。(^^)/


買っちゃった?……かな
 投稿日 1999年9月15日(水)01時25分 投稿者 ペーパーバーチ [tyhs0440.ppp.infoweb.ne.jp]

アップルストアで、激安のG3を発見。(っと言うか、MacWIRE Onlineに書いてあった)
あまりの安さと、タイミングよく発見できた幸運に意識がモーローとして……

Power Macintosh G3 350MHz DVD(整備済製品) ¥118,000

気付いたら購入のボタンを押していました(汗)。ちょっとあとに再び覗いてみたら、すでにその特価品のページそのものが消滅してまして、あっという間に売り切れたようです。果たして僕の注文は受けつけられたのでしょうか? ちょっとドキドキしますね(^^)。

 さて、旧G3の売却先を検討せねば……。


ドラマーバリヤーが?!(^^;)
 投稿日 1999年9月13日(月)17時07分 投稿者 たくみ [cs3g111.ppp.infoweb.ne.jp]

ちょいとお邪魔します。私もバンドやってました。若い頃。ボーカルですが。
叔父がコミックバンドしてたので、ドラムもギターも少々は教えて貰ったので
すが、歌を唄うくらいしか、才能はありませんでした。(^^;)
あ、ブラスバンドもやっていたので、クラリネットは吹けます。あとリコーダ
ーも得意でした。でもやってないとどんどん下手になりますよね。
昔の高音が出なくて悲しいです。口笛も凄く下手になってしまいました。
こういうのもやはり指導霊がやらせてくれるんでしょうか?(^^;)
今は何を聴いても感動しないので、昔の熱気が懐かしいです。(年寄り発言)


おいらはドラマー?
 投稿日 1999年9月12日(日)10時33分 投稿者 りゅうじん [ngy18DS11.aic.mesh.ad.jp]

みのるさん〜
>私の時代には、
>ドラマーって(東京でさえ)他のパートに比べて希少価値があって、
>ちょっと叩けるだけで いろんなバンドから引っ張りダコでしたが・・・。
>しかるに この場だけでも少なくとも三人がドラマー経験者とは!
>奇遇ですが嬉しいです。(^^)
>みなさんは どんな音楽をされている(されていた)のですか?

私の場合は社内で組んだので、やる人がいなかったから、おまえ何とかしろって感じでした。そんなことであんな難しいことができるわけないんで、うちのバントはそんなもんです。(代名詞だらけ)
会社のお祭りでウけることが大事でしたので、選曲は節操がありませんでした。おじさんウけ狙いや、こどもウけ狙い。いや、お恥ずかしい。

で、ちょっと心霊掲示板ぽくしましょうか。音楽の才能ってやっぱり霊界から来てますよね(音楽に限ったことではないけど)。作曲や歌や演奏のセンスって、そういうことに長けた霊が送ってくれるものを、受け取る体勢が出来てるってことでしょうか。


そろそろレコード針を買い換えねば(^^;
 投稿日 1999年9月11日(土)00時23分 投稿者 ペーパーバーチ [cs38117.ppp.infoweb.ne.jp]

すっかり音楽掲示板と化してますなぁ(笑)

 皆さんの熱気に何となく刺激されて、会社が終わった後、中古レコード屋に行って来ました。すると安部泰宏(恭弘)のLPが新品同様で250〜380円であるのを発見! 思わず3枚全部買ってきてしまいました。だって、僕が持ってるやつより程度が良かったしぃ(^^;。

 懐かしいジャケットを眺めながら、やっぱCDは味気ないなぁ、と再確認。ま、今時レコードの時代に戻りたいとは思いませんけどね……。


なんてこと(。_゚☆\
 投稿日 1999年9月10日(金)18時13分 投稿者 MUPさくら [dns001.thn.ne.jp]

 み、みのるさん!
マライア(*_*)そう、知ってるのですね、嬉しい〜(>_<)

 もう、今久々にバンド名耳にして、目が覚める想い。。。もう居ても立っても居られなくなって、実家から事あるごと運び込んできたCDの収まった段ボールを、バタバタと漁りましたが、行方不明だー!!
聴きたーい\(@0@)/清水靖晃のは、持ってきてたぞ。「シャドー・オブ・チャイナ」・・・,本多俊之も好きでしたー。格好良いよね(^_-)-☆

>『KYLIN』
もうー、溜まんないっす。。。
 でもそこら辺から、私は縦横無尽に音楽遍歴しました。EP−4も然り、ファンクに、クラウス・ノミ(?)に、、ブライアン・イーノ〜あー、止まらない、、で、辿り着いたのがミルトンナシメントとか、、民族色溢れる味ジャズやアダルト系に−。
収まってきたかな、、。
 近頃、そう云う意味では、多少黄昏に入ってる気がしてます。ヒーリングミュージックとかも、当然美味しいのあります(^o^)


訂正です
 投稿日 1999年9月10日(金)02時03分 投稿者 みのる [pppwcn-w179.nkansai.ne.jp]

 MUPさくらさん、すみません、訂正です。

>清水氏のグループ“MARIA”のメンバーは、後に香津美バンドを組んだりと、
>彼らのようなスタジオミュージシャン同志の繋がりって面白いですよね。

“MARIA”でなく“MARIAH”でしたよね、確か・・・。
手元にLP(懐かしいメディアだナァ・・・)が無いので定かではないですが。


なんで??
 投稿日 1999年9月10日(金)01時54分 投稿者 みのる [pppwcn-w179.nkansai.ne.jp]

 >りゅうじんさん
 >たるもあさん

私の時代には、
ドラマーって(東京でさえ)他のパートに比べて希少価値があって、
ちょっと叩けるだけで いろんなバンドから引っ張りダコでしたが・・・。
しかるに この場だけでも少なくとも三人がドラマー経験者とは!
奇遇ですが嬉しいです。(^^)
みなさんは どんな音楽をされている(されていた)のですか?


RE:新たなバリアーが!
 投稿日 1999年9月10日(金)01時33分 投稿者 みのる [pppwcn-w179.nkansai.ne.jp]

 PaperBirchさん、こんにちは。

今は懐かしい某会議室でも、
私は ある人と、べらべらと音楽の話をしていましたが、
どうも「りゅう」という名の付く人に縁があるのかも知れません。(^^)

>ちなみに、ファンの方が作っている安部泰宏(3年ほど前に改名してこの字
>になったのです)ホームページへは、ここからもリンクが張ってあります。
>よかったら見に行ってみて下さいね。

さっそく見に行ってきました。
なになに・・・・「青山純」「清水信之」・・・・
おお、ここにも顔がほころぶ名前が見られますね。(^^)
機会を作って聴いてみます。


RE:セイシュン、、それは
 投稿日 1999年9月10日(金)01時15分 投稿者 みのる [pppwcn-w179.nkansai.ne.jp]

MUPさくらさん、はじめまして。

>上記のメンバーって、バンドに限らずスタジオ・ミュージシャンの如く、
>あちこちでソロ参加してませんでした?
>主に、矢野顕子に反応してしまいましたが、、
>そこら辺で云うとフュージョン・・・私の場合、渡辺香津美のお兄サマ
>辺りに系統ですね。

まさに仰るとおりですね。(^^*)/
私がフュージョン(当初はクロスオーバー)に魅せられたのも、
渡辺香津美のアルバム『Lonesome Cat』を聴いてからでした。
その後アルバム『KYLIN』で、教授や矢野らと共演しましたよね。
実は、その時のミュージシャン達が、私のアイドル(笑)となった訳なんです。
中でも教授や清水靖晃、本多俊之あたりに入れ込みました。
清水氏のグループ“MARIA”のメンバーは、後に香津美バンドを組んだりと、
彼らのようなスタジオミュージシャン同志の繋がりって面白いですよね。
笹路正徳氏などは最近ではパフィーやスピッツ等のプロデュースしてましたし、
教授が華原朋美をプロデュースするかもという噂もあるようで、
今なお私のアイドル達の名前を耳にする機会が多いです。

・・・・な〜んて、ついつい長話をしてしまいました。
こういう話って、しゃべり出したら止まらないので困ってしまいます。(^-^)


新たなバリアーが!
 投稿日 1999年9月10日(金)00時27分 投稿者 ペーパーバーチ [cs38247.ppp.infoweb.ne.jp]

バンドの話は僕には全然分からないでーす。
なんだか新しい世界を覗いてる気分(笑)
(もちろん僕に分からなくても全然構わないので、どんどん話してくださいね)

そういえば、みのるさんの年賀状でお子さんがドラムを叩いてましたね(^^)


あっ、バリアーが消えた
 投稿日 1999年9月9日(木)21時43分 投稿者 たるもあ [hrsm0145.ppp.infoweb.ne.jp]

今度はイイ感じ!
実は・・・
な〜〜〜んと、私もドラマーなんです。
嘘のようなホントのはなし。
今もアマチュアバンド組んでるんですが、さすがに週一の練習が
精一杯で、、、上達はなかなか見込めませんね。
背後さん、もうちょっと手伝って!!


セイシュン、、それは
 投稿日 1999年9月9日(木)00時20分 投稿者 MUPさくら [dns001.thn.ne.jp]

みのるさん,たくみさん、、ご挨拶も早々,<(_ _)>初めましてで、たむろっています。

>たとえば「深町純」「野呂一生」「向谷実」「神保彰」「矢野顕子」「乾裕樹」
・・・・青春です!!(^^)

上記のメンバーって、バンドに限らずスタジオ・ミュージシャンの如く、あちこちでソロ参加してませんでした?
主に、矢野顕子に反応してしまいましたが、、そこら辺で云うとフュージョン・・・私の場合、渡辺香津美のお兄サマ辺りに系統ですね。
 ”おかあさんといっしょ”関連だと、#ぴよぴよぴぴぴ,のひよこの唄とかがメジャーなのでしょうか(?_?)

ペーパーバーチさん〜
安部恭弘さん、知りませんでした。HP飛んでみます。。。
 私の青春は、坂本龍一氏辺りからでパ〜っと開けました。今週末、ライヴ行きます(^_^)/~


僕の青春の歌
 投稿日 1999年9月8日(水)02時14分 投稿者 ペーパーバーチ [cs38142.ppp.infoweb.ne.jp]

>みのるさん

 関係ありませんが、僕の青春の歌手は安部恭弘でした。う〜ん、みんな知らないかなぁ? ここ数年、新しいアルバムも出てなくて寂しい限りなんですが……来月、ライブがあるので行って来ます。ファンの方たちのオフ会にも出ます(^^)

 ちなみに、ファンの方が作っている安部泰宏(3年ほど前に改名してこの字になったのです)ホームページへは、ここからもリンクが張ってあります。よかったら見に行ってみて下さいね。


>たくみさん

 まぁ、ああいうのは一人でこっそり楽しむのが良いのだと思います。でも、“使うソフト”はお金を出して買いましょうね(使わないソフトは良いのかという疑問は残りますが(^^;)


ふしぎなドラマー
 投稿日 1999年9月8日(水)01時49分 投稿者 りゅうじん [ngy16DS26.aic.mesh.ad.jp]

みのるさん〜
>特に神保さんは同じドラマーとして敬愛しています。
>学生時代はコピーバンドのドラマーとして遊んでおりました。

ありゃ〜、ドラマーでいらっしゃいましたか。私も会社に入ってからバンドを組み、数年間、ドラムをやっておりました。でも私の場合は全くの自己流ですので、会社のお祭りくらいでしかやったことがありません。で、最近はもっぱらカラオケおやじです。でも、神保さんのドラムは切れが良くて大好きです。

>実は 何を隠そう、このリアクションを期待していたのです。(笑)

しかし、よく童謡ネタからこれを予測しましたね。霊感あるの?


RE:カシオペア大好き
 投稿日 1999年9月7日(火)20時31分 投稿者 みのる [pppwcn-w122.nkansai.ne.jp]

 りゅうじんさん、むふふっ(^^*)

実は 何を隠そう、このリアクションを期待していたのです。(笑)
私も大のカシオペアファンです。
特に神保さんは同じドラマーとして敬愛しています。
学生時代はコピーバンドのドラマーとして遊んでおりました。
今居る田舎へ帰ってきてからも一度だけコンサートへ行きました。
(JIMSAKUは二度ほど行きましたでしょうか)
まさにカシオペアは私の青春時代そのものだった訳です。(^^)/

ちなみに私は、りゅうじんさんとは、ほぼ同世代人です。


カシオペア大好き
 投稿日 1999年9月7日(火)19時39分 投稿者 りゅうじん [proxy1.dentsu.co.jp]

みのるさん〜
>「野呂一生」「向谷実」「神保彰」

この3人に、ベースの桜井さんが加わったカシオペアが大好きで、コンサ−トも行ったし、よく聴いていました。5mくらいしか離れていないところで演奏しているのを見たこともあるんです。カンゲキ!でした。


お詫び
 投稿日 1999年9月7日(火)16時24分 投稿者 たくみ [cs3g145.ppp.infoweb.ne.jp]

ペパさま、神聖な掲示板を汚してしまい、申し訳ありません。ちょっとアング
ラな世界に浸り過ぎておりました。m(_ _)m
そりゃそうと現在のMac率がごっつ高くても、私も元を正せばDOSの人。
16年前にとったのはCOBOLの2級でございます。ビスケットの歌は私の子供の頃
のレパートリーです。あと子鹿のバンビ。童謡歌手を夢見ておりました。


RE:久しぶり、&お初です
 投稿日 1999年9月7日(火)10時20分 投稿者 みのる [pppwcn-w163.nkansai.ne.jp]

 たるもあさん、こんにちは。

>Macバリアでなかなか入れないっス・・・。

私もこうしてパソコンを使える身分になれましたのも、
ここの主のPaperBirch氏のお陰でありまして、
当然Macを推薦&指導していただいた訳です。(^^)
しっかし、現在仕事場ではBゲイツ氏所縁のPCがメインで、
このコメントも それで書いています。
仕事に使うソフトがMac対応じゃないですからね・・・・


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