心霊学研究所
『ジャック・ウェバーの霊現象』
ハリー・エドワーズ著/近藤千雄訳
('01.01.11登録)

「エクトプラズム」 J・G・E・ライト


 

  1. エクトプラズムそのものを五感で実際に感じ取った人はいない。エクトプラズムの現象はエクトプラズムそのものではない。
  2. エクトプラズムは“物体”というよりは現象の“一過程”である。
  3. その過程はエーテル界(霊の世界)で行なわれる。従ってそれを地上の言語で説明するのはきわめて困難である。
  4. 重さと大きさを有し力の作用を受けるものを“物”と呼ぶが、もしもエクトプラズムがその三条件を有していることが判明した時は、これを“物”と呼んでよい。
  5. 実験中、霊媒の身体のある要素が分解して半物質体を構成する。コナン・ドイルはこれを“物質と物質との中間宿”と呼んでいる。
  6. その半物質体はわれわれがふつう言うところの物質とは性質を異にする。
  7. 霊媒の体内で分解された半物質体は、ガス体となって身体の“穴”(耳、鼻、喉等)から体外へ出る。
  8. “穴”だから出やすいのではない。そこの粘膜が表皮より通過しやすいからである。
  9. 粘膜を通過して体外へ出るとすぐ、ガス体から粘着性の液状体に変化する。
  10. その液状体は物質としての要素をいくつか具えてはいるが、引力との関係になると現段階では確答は出せない。なぜなら上下左右の運動が自由自在だからである。われわれが腕を高く上げて力を抜くと、腕は引力の作用をうけて下に落ちる。もしもこの液状体を“物”とするならば、これは正に“生き物”である。
  11. その色も今のところ確答は出来ない。なぜなら、色はそれに当てる光線《ライト》によって変化するからである。
  12. これまで写真に写った色を見ても、まばゆいほど白いものから真っ黒いものまであって一定しない。
  13. 但し、その出る場所と色との間には顕著な傾向が見られる。すなわち、頭部から出るものは“白”、太陽神経叢のあたりから出るものは“薄黒”、ヒップの周辺から出るものはほぼ“黒”に近いといった具合である。
  14. マージャリー(米国の女性霊媒)の実験会に出て来たウォルター霊の“手”はほとんど真っ黒であった。
  15. 液状体は出る場所と同じ組織形態を取る傾向がある。すると色もその出る場所の組織と同じ色になる傾向があるのかも知れない。いずれにせよ写真に写った色が照明の性質のみによるものでないことだけは明確である。
  16. それ自体が発光性の生き物なのかも知れない。というのは、ホタルの例でわかるように、発光性の生物は自分で自由に光度を変えることが出来るからである。白い衣服をまとって出て来た物質化霊の白さは、単なる白色の物体にはとても見ることの出来ないものである。列席者のワイシャツの白さなどは比べものにならない。
  17. 物質化現象のときに限って床に水が散っていることがある。半物質体が霊媒の身体から出る際に多量の水分を含んでいると推察される。床に散っている時はそれが多すぎた時であろう。
  18. 霊媒の体内で分解され、ガス体となって体外へ出た直後と、それが使用され始めた時とでは、その硬度に差がある。たとえば物体を浮揚させる場合、その物体に近づくにつれて硬度が増していく。
  19. 長く伸びて中間が肉眼に映じないほど希薄になっていても、そこで途切れているのではない。かならず何ものかによって補充されているのであるが、その何ものかは固体でもなければ液体でもなく、ガス体でもない。ガス体よりも一段やわらかい何ものかである。にもかかわらずガスのように形が崩れることはなく、その安定性はまるで管にきっちりと詰められた液体のようである。が、実際は管に詰められているのではなく、ただその何ものかだけである。
  20. その“何ものか”こそ、われわれが究めんとしているエクトプラズムである。これまで説明したものは“物質化されたエクトプラズム”の現象であってエクトプラズムそのものではない。
  21. 物質化霊の身体や衣服に触ってみると、ふつうの人間と少しも変わったところがない。にもかかわらず、体重を計ってみると想像の1/5であったり1/6であったりする。この事実によって物質化霊の中身が何か異質のもので出来ていることを知ることが出来る。
  22. 右に述べた“何ものか”と同じものが物質化霊の形体を支えているものと推察されるが、われわれは以下この“何ものか”をエクトプラズミック・フォースと呼ぶことにする。
  23. エクトプラズミック・フォースは電気の良導体である。
  24. 赤外線を当てるとその七〇パーセントまで反射する。
  25. バリウム・シアン化白金を塗ったスクリーンを背後に置くと影が映る。
  26. あらゆる金属を貫通し反応を示さない。
  27. 絶縁体には反応を示す。(以上は物理化学的考察)
  28. 生物学的に考察すると、物質化現象は“出産”の過程と同一である。すなわち霊媒が物質化する霊に形体を提供する現象である。
  29. すべての出産または発生の過程が暗闇の中で行なわれるように物質化現象も暗室の中で行なわれる。科学者の説によれば地球の大気層がもう少し希薄だったら地球上に生命が発生することはおそらく不可能だった筈だという。ということは、生命の発生にとって光線が有害であることを物語るものである。われわれが現在太陽光線に耐え得るのは皮膚の細胞に光線に対する抵抗力が具わっているからである。いずれにせよ、心霊現象が暗室で行なわれることは異常でもなければ変態でもない。あくまで自然の理法にかなっている。
  30. あまり経験を積んでいない霊媒による実験では、現象が起きる直前に冷たい風が漂うことがある。これは、現象を起こすために室内のどこかでエネルギーの転換作業が行なわれていることを示す。
  31. 部分的物質化現象にかぎって極度に温度が下がる(4℃程度まで)ことがあるが、これは霊媒の力不足を補うために室内からもエネルギーを吸収するためではないかと推察される。
  32. 物質化されたものは、その大小・形態・種類の如何を問わず、かならずへそのお状の紐によって霊媒とつながっている。
  33. 暗室は母体の子宮に相当する。キャビネット内での準備は子宮内での胎児の発育に似ており、なるべく時間をかけることが望ましい。赤外線の発見によってキャビネットのカーテンにあまり神経質になる必要がなくなった。
  34. 人間の出産に危険と恐怖とが伴うのと同様に、物質化霊がいよいよ出現する際にも非常な危険と恐怖(物質化霊自身の)とが伴うもので、列席者はそのことをよく心得て、勝手なことをせぬよう気をつける必要がある。危険を感知すると物質化霊はすぐ消えてしまう。
  35. 人間の物質化現象はいわば“再創造”であって、決して新たに創造するのではない。従ってギリシャ神話などに出てくるような、半分が人間で半分が馬といった架空のものを創造することは出来ない。
  36. 物質化現象において物質化霊の生前の指紋を取ることが出来た。
  37. この指絞作製の事実によって物質化現象の基本原理が明らかとなった。すなわち物質化現象とは霊魂の形体と同じものを拵えるのではなくて、霊魂の形体そのものの内部および外部にエクトプラズムが充填される現象である。
  38. 霊魂の形体といっても、その霊魂の現在の形体ではなく、死に際して地球圏に残した“型”または“殻”である。その古い型の中に現在の霊魂が入ってエクトプラズムをまとうわけである。何十年あるいは何百年も前に死んだ子供がその頃のままの姿で出てくるのは右の原理に基づいている。
  39. が、その原理にも例外がある。死産、流産、発育不全等のため地上生活を体験せずに他界した霊魂の場合である。この場合はその後エーテル界で発育した現在の身体のまま出てくる。
  40. 心霊現象はエーテル界と物質界との協同作業であるが、物理的法則が無視または超越されるようなことは絶対にない。たとえば物質化霊の体重が五十ポンドである場合には霊媒の体重がきっちり五十ポンド減っているといった如くである。
  41. また物体が浮揚した場合にはかならずそれを支えているもの、あるいは吊り下げているものが存在する。その場合、浮揚した物体の重量は霊媒にかかってくる。物体が三十ポンドであれば霊媒の体重が三十ポンド増している。(列席者に分散されることもある。----訳者)
  42. 物質化霊の体重が霊媒より重い時は、列席者その他から抽出して補わねばならない。
  43. 液状体は無定形の状態の時でも、すぐに組織化せんとする傾向を秘めている。
  44. 液状体が霊媒の身体のむき出しの裸の部分に出来た時はセロハンのように透明なシーツを構成する傾向がある。
  45. 反対に全身にきっちりと衣服をまとっている場合、あるいは液状体が衣服の内側に出来たときは、その液状体はチーズクロス(目の粗い薄地の綿布)のようになり、その形体も感触も霊媒の衣服に似る傾向がある。
  46. 液状体が霊媒から離れた場所で構成された場合は、その液状体の組成および感触はその部屋にある織物(カーテン、ジュウタン等)に似る傾向がある。極端な場合はその織物の修繕箇所がそのまま現われることがある。
  47. 聖書にはわずかなパンが幾千個にも増え、数匹の魚が幾千匹にもなったという話が出ているが、右の事実によって、これと同じことが実験室内でも起きることが理解される。たとえば列席者のハンカチと同一のものを拵えようと思えば、そのハンカチを“鋳型”にして液状体の上にプリントすればよい。ビールスの繁殖もこれと同じようにプリンティングによって簡単に出来る(心霊実験におけるビールスの繁殖は分裂によるのではない)。これによって聖書の奇跡が物品引寄現象《アポーツ》でないことがわかる。もしもその奇跡の原料となった数個のパンが小麦粉であったなら、増えたバンも小麦粉で出来ていたはずである。同じように、最初の数匹の魚がタラであったなら、増えた魚もタラだったはずである。
  48. シーツに透明なものと繊維質のものとがあるのにはわけがある。透明なシーツは現象の過程を列席者に見せるためであり、繊維質のシーツは物質化霊の“出産”に際して、それを保護するために使用される。いかなる生命の誕生にも保護嚢《のう》はつきものである。
  49. 以上によってエクトプラズムの素材が室内の装飾品からも摂取されることが明らかとなったが、それ以外に列席者の身体からも抽出されることがある。何度も列席したことのある人が極度の疲労を覚えた経験があるのはそのためである。
  50. 仮に赤い花を室内に生けておけば物質化霊の衣服にその花とそっくりの色が現われる。女の人に赤い服を着てもらっても同じことが見られる。
  51. 寝間着のまま立ち会えばその寝間着とそっくりの柄が出る。背広で出席すればその背広と同じ色が出る。
  52. インディアンの酋長が出る時は色とりどりの布切れをたくさん用意しておくとよい。そういうことをすると“擬装”の嫌疑をかけられるかも知れないが、物質化するためにはそれ相当の原料がいるのであり、しかもその原料はなるべく近くにあることを要する。
  53. 右の三項はエーテル化現象には適用できない。エーテル化現象は物質化現象とは別である。エーテル化現象については74で説明する。
  54. 物質化霊の口から自分の声が聞こえたり、隣に座っている人の声が聞こえたりすることがある。この事実によって、声もコピーすることが出来ることが判る。
  55. また列席者の指絞もコピーすることが出来る。
  56. 出現した物質化霊と一ばん密接な関係にあるのは、言うまでもなく霊媒である。
  57. 物質化霊と霊媒とは文字どおり一心同体である。言ってみれば霊媒の身体が膨張して、その一部を霊魂が占領している状態と思えばよい。
  58. このように物質化現象は典型的な“霊媒現象”である。すなわち霊媒の身体と精神とを利用することによって生じる現象である。霊媒という一つの機構を霊媒自身と出現霊とが共同で使用していると言ってもよい。このことは、霊媒の口からアルコール、玉ねぎ、ハッカ、タバコ等の臭いがする時は、物質化霊の口からも同じ臭いがすることによって知れる。また物質化霊の指絞が霊媒または、列席者のうちで一ばん多量にエクトプラズムを貸している人のものに似ていることもある。
  59. 物質化霊が汚れた場所や黒の顔料にさわって手を汚すと、霊媒の身体のどこか、とくにその汚れた部分と同じところ、あるいはその近くに、同じ汚れが現われる。
  60. また右の原理と同じで、物質化霊に与える危害は霊媒あるいは立会人に及ぶ。その逆も同じである。それ故、許可なくして物質化霊あるいは霊媒、又はその物質化霊と関係ありと見た立会人に触れてはならない。(その立会人からもエクトプラズムが抽出されている場合----訳者)
  61. 物質化霊に触れること、ないしはその身体の一部、たとえば頭髪を切り取ることを許された場合にも、その場かぎりの模造品といった気持ちで手荒な取り扱いをすることは禁物である。58で説明した如く、たとえ形の上では模造品であっても、実質的には霊媒と密接不離、まさに一心同体の関係にあるのであるから、物質化霊の髪を切り取ることは霊媒の髪を切り取ることと同じ気持ちで丁重に扱わねばならない。衣服の一部を切り取る時も同じことである。
  62. 切り取ったその一部はエクトプラズムそのものではない。エクトプラズミック・フォースという不可思議な力によって支えられた物質にすぎない。従って重さと大きさを有し、力学的作用にも反応を示す。
  63. 切り取ったものを顕微鏡で細かく調べてみると、組織的には身体から取ったもの(頭髪等)は霊媒の表皮組織に酷似しており、衣服から取ったたものは室内にある繊維製品(とくに霊媒の衣服、カーテン等)の組織と全く同一であった。又、性質的には窒素化合物の性質を有し、フィラメントは単一であった。
  64. 物質化霊の体重は概して霊媒より軽いのが通例であるが、時には霊媒の体重をはるかにオーバーすることがある。これまでの最高記録としては約一三五キロというのがあった。こうした場合はきまって列席者の数も多い。この事実によっても、その原料が列席者からも相当抽出されていることが知れる。
  65. 物質化霊はまた霊媒には到底出しきれないような“ばか力”を出すことが出来る。そのような時は物質化霊以外の力が加わっているとみることは妥当であるが、ただそれだけ、つまり外部から他の力が加わっただけと断定するのは早計である。なぜなら、試しに扇風機を使用して物質化像に強烈な風を当ててみたところ、その物質化霊が軽く衣服の上に掛けていた一見しなやかな布が微動だにしなかった事実があるからである。これによって液状体の内部には特殊なエネルギー組織があるものと推察される。
  66. 霊媒およびその周辺に存在しないもの(色など)は物質化霊に現われないことはすでに述べたが、たとえ存在しても現われないことがあるのは、心理的要因も含めて、何らかの理由があるものと推察される。
  67. 霊媒が白人である場合、出現する霊が有色人種であってもメラニン色素がないのが普通である。
  68. アポーツはドラマチックな効果の演出のため、又は証拠品として引寄せられることがあるが、霊媒現象にとって不可欠の現象とは言い難い。引寄せられたものは用が済めば消えて無くなることがある。
  69. アポーツの事実は、現在まだ地上にいる人間が直接談話に出る事実によって立証できる。人間には人体とそっくりの複体《ダブル》というものがあり、声の主は肉体から脱け出て(幽体脱離現象)複体の姿で実験室を訪れ、霊媒から抽出した液状体を複体の咽喉《のど》の型にはめ込んで話す。
  70. 物質化霊が鏡像(反射像)の形で出現することがある。すなわち地上で右ききだった人が左ききとなって出現し、頭髪を左に分けていた人が右に分けて出てくる、といった現象である。指紋が逆に映る場合もある。指紋の場合は単に平面的に反対になっているだけでなく、凹凸《おうとつ》まで逆になっていることもある。この鏡像現象の内面機構は今後に残された重要な課題である。
  71. 時として口に入れても入りそうな縮小物質化像が練り粉のようなエクトプラズムの中に出現することがある。それほど小さいにもかかわらず一切の形体と機能を具えており、決していい加減な模造品ではない。日本には樫の木を縮小して保存する技術があるが、人間が死に際し残す“殻”も、それと同じ原理で縮小されて保存されるのではないかという説もある。ともかく、これは物質化現象の解明のカギを握るものと思われる。
  72. 以上は純粋の物質化現象 Materialization についての研究であったが、このほかにも物質化現象の部類に属するものが三つある。すなわち変貌現象Transfiguration、擬装現象 Simulacrum、そして前にも述べたエーテル化現象 Etherealization である。
  73. 変貌現象----これは液状体が霊媒の顔面から滲み出て来て、それが次第にある霊魂の顔立ちに変わっていく現象である。ある霊魂とは霊媒に憑依している霊魂のことである。液状体が滲み出て来た時の様子は、ちょうど霊媒の顔を練り粉で塗りつぶしたみたいである。そのお化けのような顔が変化して憑依霊の顔立ちがすっかり出来あがると、キャビネットから出て来る。
  74. 擬装現象----これは出現しようとする霊魂が前もって自分とほぼ似た形体を拵えておき、あとでその形体の中に入って自分の霊体に合わせる現象である。ちょうどわれわれがコートを着るのと同じようなものだと思えばよい。コートを着るとわれわれはまず襟を合わせ、しわになったところを手ではたいたりして体裁をつくろう。それと同じように、ほぼ出来あがった形体の中に侵入した霊魂は、出来るだけ生前の自分に似せようとして内側からも外側からも細工を施し、まずまずの体裁が整ったところでキャビネットから出てくる。それ故その物質化像はあくまで“自分に似せて作ったもの”であり、平面的に似ているだけで立体感がないことが多い。それが“作られる”ものである以上は、それを“作る”技師が背後で働いているに違いない。
  75. エーテル化現象----これは一口に言えば透き通って見える物質化像のことである。その内面機構は他の三種よりよほど単純なものと思われる。と言うのは、前の三種の物質化現象に見られる物質化像の原料はかならずその室内に発見されるのに反し、エーテル化現象ではアメリカ・インディアンのあの派手な装束やインド人の宝石のついたターバンのような、実験室内に原料のないものまでまとっていることがあるからである。エーテル化像はめったにしゃべらない。たとえしゃべっても、口が動いているのが判るだけで、声は全然と言ってよいほど聞こえない。物質化の程度が希薄で声帯の粘膜がないためである。
  76. 以上がエクトプラズムに関する今日までの研究結果である。五感と知能とを駆使して得た人間的努力の産物である。霊界人から教わったものは殆どない。結果(現象)から原因(内面機構《メカニズム》)を探るほかはないからである。
  77. 同時に霊界人もメカニズムがよくわからないままやっていることもあるようである。それはちょうどわれわれが腕が上がるメカニズムを知らないまま上げ下げしているのと同じである。また食べたものがどういう具合に消化されるのか、なぜ物が見えるのか、なぜ聞こえるのかもよくわからないまま生活している。物質と霊質との関係はわれわれだけでなく霊界にもよくわからないことがあるのであろう。ただ霊質の方が物質にまさる威力を秘めていることだけは確かである。が、確かなのはそこまでである。

"Ectoplasm" by J.G.E.Wright


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